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試験方法
性能
帽体を試験用ジグの頂部リングに、それぞれ、落下点が帽体の前頭部、後頭部及び両側頭部になるようにかぶせ、重さ一・八キログラムの円すい形ストライカを〇・六メートルの高さから自由落下させる。
当該試験用ジグの頂部リングの上端から帽体内面のくぼみの最下降点(円すい形ストライカの先端が帽体を貫通した場合にあつては、当該円すい形ストライカの先端)までの垂直距離が一五ミリメートル以下であること。